・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
|
あれもこれもと、旅の持ち物の中でいちなん迷うのが服装選びです。
目的地の気候にあわせるのはもちろん、かさばらない、しわになりにくい、
いろんなシーンに応用できるなど、無駄のない服装選びをしたいものです。 |
服装選びのコツ |
気候に合わせる |
単に気候だけでなく1日の気温差などにも注意が必要。
熱帯地域の冷房対策も大切。防寒には厚手のものでなく、薄手のものを
重ね着するほうが、効果的だし応用がきく。 |
扱いやすい素材、色などを選ぶ |
日数分の服を用意するのは大変。
そこで同じものを着回すことになる。しわになりにくく乾きやすい素材、
汚れが目立たない色、軽くかさばらないものを選ぶ。 |
応用のきく組み合わせ |
いろんな組み合わせができ、どんな場面でも浮かない格好がベストです。
いくら動きやすいからといってカジュアルすぎると高級ブティックやレスト
ランで不都合です。正装が必要でも1度しか着ないようなドレスを持って
いくのも無駄です。
使い方や組み合わせによって、いろんなシーンに合わせれるものを選び
ましょう。 |
旅の服装基本アイテム |
下着 |
Tシャツ |
手洗いのできるものを3枚程度持っていきこまめに洗濯する。 |
リゾートではそのまま普段着に、それ以外でも寝巻き、下着代わりになる。
|
カーディガン |
シャツ&ボトム |
暑い地域でも薄手のカーディガンが1枚あると冷房対策になる。セーターより脱ぎ着が簡単なので温度調節に便利。 |
気候や旅行期間に合わせて用意する。ボトムはチノパンならいろんなシーンに合わせやすい。Gパンは応用範囲も狭くかさばる |
ジャケット |
靴 |
高級レストランや劇場など正装が必要なところでも、ジャケットを1枚羽織るだけでOK。男性はネクタイも。 |
履き慣れた歩きやすいものを。
カジュアルな服にもエレガント
な服に合うもの(ローファー等)
なら1足でもOK。
|
|
ページトップ▲
|